不登校コラム:いじめをしたとき

 

自分の子供がいじめをしたとき、あなたはどうしますか?

つまり、いじめの加害者になっている場合です。

 

先ず、謝罪することです。

例え、自分の子に非はないと心の中で思っていても、子供を連れて相手の家に謝罪に行くことが大切です。一方的に詰られるかもしれません。

でも、多少のことは我慢しましょう。

あなたの子供がいじめをしたのは、事実なのですから。

 

次に、事実関係をはっきりさせましょう。

どういう状況でどういう風にイジメたのか?

普段イジメた子とはどういう関係だったのか?

あなたと子供との関係はどういう関係だったのか?

 

これらをはっきりさせることで、今までは見えなかった、自分の子供の性格や気性がわかります。

 

最後に。原因を考えましょう。

単純な原因ならば、解決は簡単です。

しかし、たいていの場合、原因は複合的な要素が絡み合っています。イジメた子供自身がイジメた原因をわかっていない場合も多々あります。ですから、強く追求しすぎることは禁物です。

追い詰められた子供は、無意識に嘘を言ってしまうかもしれません。

 

これは、あなたと子供に与えられたチャンスなのです。

どうして人をイジメてしまったのか、じっくり考えて、理解することにより、あなたと子供は、より成長することができるでしょう。